ハイキュー強さ考察 第1弾 澤村大地
さて、第1弾は烏野高校主将
大地さんを点数付けしてみたいと思います。
名前 澤村 大地
ポジション WS(ライト)
背番号 1(主将)
コミックスパラメータ
パワー 4
バネ 3
スタミナ 3
頭脳 4
テクニック 4
スピード 3
バランス型の選手ですね。
これだと、大地さんの守備上手が伝わりづらいかと…
このパラメータは初期段階なので、春高時点ではもう少し上がっててもいいかもしれません。
さて、勝手な評価をしていきます。
評価は春高までで行ってきます。
※本編のネタバレを含む可能性があります。
サーブ 5
種類はフローターサーブですね。
ミスは描写されておらず、ある程度は狙った場所には打てると思います。
大地さんは白鳥沢戦の終盤でネットギリギリのサーブを打つ場面が印象的です。
レシーブ 8
やはり烏野の守備はノヤっさんと大地さんの二本柱です。
アンダーでもオーバーでもレシーブが出来、大会でも話題に上がるくらいのレシーブ力は流石。
全国レベルのリベロや音駒のレシーブ上手よりほんの少し劣るかと思い、この点数に。
トス 3
オーバーの描写は見当たりませんでした。
レシーブが乱れた際のフォローくらいでしかトスはほとんどしないと思いますので、この点数に。
大地さんレベルならそれなりにトスが出来るかもしれませんが、描写不足によりこの点数に。
アタック 4(夏合宿前) → 6(夏合宿後)
合宿前はあまりミスはないですが、強いブロッカーには止められることが多かったです。
合宿後にはバックアタックも打つことが増え、点を取る機会が増えました。
ブロック 5
百沢相手にはソフトブロックをしっかり行ってるなど、きっちりと仕事はしてますが、強いアタッカーには抜かれてる場面もちらほらと。
ブロックよりレシーブに参加することが多いのもあるかもしれません。
総評
やはり大地さんは安定したレシーブが印象的で、その他もきっちりとこなせるといった結果でした。
これからもこんな感じでゆるっと評価していきます。